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2021年2月28日

2021年4月1日から商品の総額表示(消費税額を含めた価格表示)が義務化されます。

成田酒販

2021年4月1日から商品の総額表示(消費税額を含めた価格表示)が義務化されます。



例えば1,000円の商品を「総額表示」する場合は、以下のようになります(標準消費税率10%が適用されるケース)。



■正しい表示方法

・1,100円

・1,100円(税込)

・1,100円(税抜価格1,000円)

・1,100円(うち消費税100円)

・1,100円(税抜価格1,000円、消費税100円)



<ポイント>

・「1,100円」という支払総額を表示していれば、「消費税額」や「税抜価格」は表示しても、しなくてもよい。

・「1,000円(税込1,100円)」であっても、消費税額を含んだ価格を明瞭に表示していれば「総額表示」に該当する。「(税込1,100円)」の文字が小さい、うすいなどは明瞭と言えない。

なお、総額表示をするにあたり、1円未満の端数が生じるときには、その端数を四捨五入、切り捨てまたは切り上げのいずれかの方法により処理してもよいとされている。





■軽減税率が適用されるテイクアウトなど

・例① 店内飲食(10%)とテイクアウト(8%)の両方の税込価格を表示する

からあげ丼 1,100円(店内飲食)/1,080円(テイクアウト)



・例② どちらか片方だけの税込価格を表示する

からあげ丼 1,100円 ※テイクアウトの場合は税率が異なるため別価格となります。


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